夏の楽園 seasonⅡ

気がつけばまた夏がやってきて、夏が去ろうとしている今日この頃。令和初の夏がきて、令和初の夏がさろうとしている今日この頃。

 

またすっごいもの見せてもらっちゃったな〜。

ということでことしはまっすぐ。正直に書きます。

 

前置きも短くね。

 

松倉海斗というジャニーズJr.を応援しようと決めてから約8年。ずっとまつくらくんのことしか見てきませんでした。思い返すと本当にいつも隣には松田さんがいたけれど、松田さんの事すらあまりわからないくらいまつくらくんのことしか見てきませんでした。

 

だから。

 

TravisJapanに加入!ってなった時、このジャニーズJr.時代にまつくらくんが必要だと判断してもらえた嬉しさと、TravisJapanに入ったら…まつくらくんらしさってどうなるんだろう。とものすごい勝手なことを思っていたりしました。正直。

 

実際、TravisJapanに入らせてもらったことで、単独コンサート、ラジオ、ジャニーズweb、YouTube、CM、個人バラエティ。おそろしいほど見たことないまつくらくんをたくさん見せてもらって。

これに行けばまつくらくんを見れるという確約があって。

それは、本当にうれしくってありがたくって。

でもやっぱりずっと

TravisJapanに入れてもらえてありがとうございます。っていう気持ちが強く。

TravisJapanに入れてもらえている感がどうしても拭えませんでした。

 

 

でも今年のサマパラには確実に

「TravisJapan松倉海斗」が存在してた。

オープニング曲のDance With Me。

もうこの1曲が今のTravisJapanだ!と見せつけられて、そこには完全なるTravisJapanの松倉海斗がいたよ。

 DWMの1番は当たり前だけど5と2で作られていて、そこからの2番のまったく違うフォーメーションと振り付け。もう完全にTravisJapanのすべてが表現されていて、わたしはDWMの2番を踊るまつくらくんの動きも、表情もすべて最高に好きだった。世界一。

しずやの振付ほんとうにあっぱれ〜!うちゅーいち!!

 

あともうただ単に言いたいこと並べるけどBOUNCEGIRLの振りもまつくらくんにぴったりでやっぱりわたしはまつくらくんの移動が好きなので移動がある曲はどうしてと好きになっちゃう。そしてまた今日と同じ明日が来るね。多分これは全員おそろしいほど美しいんだろうけど、登場した瞬間、座る瞬間、照明が当たる瞬間、照明が消える瞬間、踊り始める瞬間。どれをとっても美しかった。一生見ていたいくらい美しかった。からのスキすぎてはもうただ単に、え?このあとハローハローSexy Summerに雪が降るだよね?Ladyダイヤモンドは?とりあえず好きだよ。は、やるよね?ってイントロ流れた時点でセクゾメドレー期待しちゃうくらい懐かしくって、でももうあの時代のまつくらくんはいなくって。。はああああああスキすぎて〜ってなり続ける時間でした。

あの頃と変わらず今のまつくらくんもとびっきり楽しそうだったから良いけど。やっぱセクシーゾーン…エモエモのエモ。

 

そして何より驚いたのは、おそろしく速くなったまつくらくんの反応!!!!

誰ジャニーズで得意の松田さんだったのもあるんだろうけど、松田さんになりきってる最中に「あれやって!」って色んな松田さんものまね振られるのに、ちゃんとすぐに「え!(かきあげながら)ゆーあセクシーべいべー!」って出来てた!去年までならあと2秒はかかってたところ瞬時に反応できるもんだから、あれやって!っていっぱいまつくらくんに飛んできて、めちゃくちゃ笑い取れててすごかったよ。。まじお前誰目線だよって話だけど、これもTravisJapanで鍛えられたひとつだなあと。魔女も完全に振り切ってるし、TJ callingも魔女登場させるしwwどんだけ成長するねんあなた。

 

字ってのはその人を表すとよくいうけど、まつくらくんほど字が松倉海斗を表現してる人はいない。14歳から変わらない丁寧でまっすぐなまつくらフォント。と共に流れる作詞・作曲・歌・演奏松倉海斗。これじゃん。わたしがずっと願っていたまつくらくんらしさってこれじゃん。これこそ本当のまつくらworldじゃん。

わたしが願っていたまつくらくんらしさは、TravisJapanに入ったことによりわたしの想像なんかを遥かに超えてたことにやっと…やっと気が付きました。

 

そして、いままでまつくらくんにデビューして欲しいなんて、願いたくても願ったことなかったけど。

 

すのーまんとすとーんず本当にデビューおめでとう!!!!ジュニア担10年選手としては、やっぱりすのすとはどう考えても特別だし、いつだってずっとまつくらくんのはるか前を走ってきた人たちだから。

 

まつくらくんもここへきて、大きな大きな「デビューできるかもしれない」というスタートラインに立っているんだよね?

 

これほんとすっごいことじゃん。

もっと遠くが遠くがあるよと宇宙指すまつくらくんも、何にも流されることなく、純粋な気持ちを持つまつくらくんも、己の生き様を逞しく誇るまつくらくんもいつだって、大好きだ!

 

令和初の夏の楽園。TravisJapanのすべてがめちゃめちゃ強かったです。

TravisJapan最高!

 

 

 

 

 

追伸:とらまるどんな内容で来るかなと思い、それによって修正もあるかな…と思いとらまる見てからアップしました。でもやっぱりまつくらくんはまつくらくんだったな。安心。良かった。

 

ね。

 

追伸2:和風総本家にひとりで出演したのびっくりしすぎて、実際見てもリアリティなさすぎて何も言えなかったんですが…あれほんとうにすごい…ってかこんなことあるんだって衝撃。わたし生きててよかった。

 

 

また秋に。